My Story

自信ゼロの専業ママだった私が、自分の力で未来を切り開くまで

自分には特別な才能も、自信もない。
やりたいこともわからず、日々に追われるばかり──

そんな“真っ暗なトンネルの中”にいた私が、起業をきっかけに人生を180度変えるまでのストーリー。

「私にも、何かできることがあるかもしれない」

そんな風に感じていただけたら、嬉しいです。
  

とにかく「普通」を心がけていた学生時代。そして、憧れを叶えても自信は持てませんでした

そんな私の起業のきっかけは「後悔ばかりの人生はもうイヤ!」という心の叫びでした。


私の後悔ばかりの人生の始まりは、小学生のときに経験した、女子グループからの嫌がらせ(今でいうと軽いイジメ)体験がきっかけで、私立の中学に入学したタイミングで自らキャラ変をしたところから。

以降、とにかく周りに合わせて目立たないこと、他人の期待に答えることを心がけてきた私は、すっかり他人軸で自信がなく、人前が大嫌いな人になりました。

それでも、中高大と学生時代は「いたって普通だけどそれなりに楽しい毎日」を送り、大学卒業後は、憧れだった航空会社でグランドスタッフとして勤務。

そして結婚。

 (職場は美人さんばかりでまた自信のなさに拍車がかかってました…)


周りから見れば、何の不自由もなく順風満帆に見えたかもしれませんが

その間に私は、たくさんの希望や欲求を、自分で見てみぬふりをしたり、あれこれ理由をつけて自分を納得させて押し殺してきてたんです。

留学してみたいな
キャリアアップで転職してみたいな
〇〇してみたいな…

周りの人達が、それぞれの夢ややりたいことに、果敢にチャレンジしていくのを見るたびに。

私は、それを傍目に見ながら、羨ましい気持ちを押し殺して全部やらない選択をしてきました。



理由はひとつ。


リスクよりも安全をとりたかったから。

もし、チャレンジに失敗したら、自信がない自分がもっと傷ついてしまう…
 

それが怖かったんだと、今ならわかります。

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自信なし・取り柄なし・希望なし!の暗黒の専業ママ時代…



そんないろんな想いはありながら、結婚後も続けていた仕事を辞めることになったのは、長男の妊娠と同時期に決まった、夫の転勤がきっかけ。

関西で生まれ育った私は、初めて関西を飛び出し、千葉県へと移り住みます。



心許せる友人もいない、実家も遠い、見ず知らずの土地で始まった専業ママ生活。

やがて、ママ友もでき、子育てにも慣れてきましたが、なんだか幸せだと思えない、どこか心寂しい満たされない感覚を覚えます。


「松浦さん」「〇〇くんのママ」と言われる毎日に、どこか一人の女性としての自分を失ったような気がしていました。

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ママ業は24時間休みなしで、やりたいことがあってもできない。

自分で稼いでるわけじゃないから、そこまで好きなように贅沢もできない。

時間もお金も心も….全部が制限された中で過ごしている、どこかでそんな窮屈さを感じていました。

そこで湧き上がってきたのは、徹底的にチャレンジを避けてきた自分への、大きな大きな後悔。

「私ももっと〇〇すればよかった」


「あの時〇〇していれば、今はもっと違ったのかな…」

「今の私はママだから、〇〇できない…あーあ、どうしてもっと〇〇しなかったんだろう…」

そんな想いばかりが、心をぐるぐると駆け巡るように。

そして同時に、未来に対しても希望が持てず…

勤務時代に身につけたスキルはかなり特殊(社内の専用システムの操作)で、ワードもエクセルも使えない、名刺交換さえしたことない…

派遣OLとして働ける素養もないと感じていた私は、特にコレという秀でたものもない自分自身にも絶望。

「子供が大きくなったら私はどうするんだろう?近所のスーパーでレジ打ちでもするのかな…」

そんな風に思いながら、未来にも漠然とした不安を抱えていました。

(※レジ打ちが悪いわけではありません。単純に当時の私は、それを望んでいませんでした。)

前を見ても、後ろを見ても、真っ暗。

でも、それを変える方法がわからない。

「ない」ものばかりをカウントして、まるで終わりの見えない、暗黒のトンネルの中を彷徨っているような感覚を覚えていた、専業ママ時代でした。

ふとしたきっかけが人生の転機となり、教室を開業

そんな私に、突然転機が訪れます。

隣人のママ友とお話しをしている中で、その友人も私と同じように、未来への不安を感じているということが発覚。

そして、お互いに「もしできるならこんなことがしてみたい」と想いを分かち合ったのがきっかけで、「地域でお教室を立ち上げよう!」と意気投合。

お互いのやりたいことと、スキルを掛け合わせ、さらに現役ママ目線を活かして「ママたちの不便や不満を解消できれば!」と考えた末

当時は調べる限りまだなかった「音楽と英語が同時に学べる英語リトミック」のお教室を立ち上げると決め、準備をスタートさせます。



1年間の準備期間(その間に2人目を妊娠)を経て、満を持して開業!と思った矢先。

東日本大震災が起き、住んでいた地域は被災地に。

開業が半年遅れましたが、2011年9月に無事にスタートさせることができました。

30人体験していただいたのに、ご入会ゼロ!という衝撃のどん底スタートからでしたが、すぐに立て直し、半年で教室を軌道に乗せることに成功。


 2013年からは、一人で教室を引き継ぐことになり、教室を2カ所に拡大。

口コミご紹介とリピーターが9割、集客ほぼなしでも、常に満席のお教室へと成長。

8年間、常に満席の教室を運営することができました。


 


2014年4月からは、某協会にて英語リトミック講師認定講座を担当することに。

以降2019年まで、主に大阪と東京にて、1day講座&資格の取れる連続講座を開催。

1day講座では、計360名ほどの方のキャリア相談・起業相談に乗り

資格取得講座では「どうしても麻美先生から学びたい!」と、全国から受けにきてくれた認定講師さん152名のスキル取得〜開業アドバイスまでを行なっていました。
 

女性の自立が大事だと痛感した、100人コーチング

その後、子育てをきっかけにコーチングに出会い、プロコーチ養成スクールに通い始めます。


そして、自分と徹底的に向き合い、幸せに生きるマインドを手に入れたことで「根底では自信のない自分」からの卒業に成功。

コーチング師匠の平本あきおさん(左)と、宮越大樹さん(右)


同時に、スクール課題だった「100人コーチング」を通して、経済力がないことが理由で、人生に選択肢を持てずにいる女性が多いことを実感します。

心に寂しさや辛さ・不満を抱えつつも、なんとか自分の気持ちを騙しながら役割果たす…

そんな人たちの姿は、過去の暗黒時代の自分の姿と重なりました。


そして「女性も経済的に自立できる力がないと、自由で豊かな(=選択肢がある)人生は送れない!」ということを、改めて痛感。

「この人生しかない」ではなく「色々選択肢はある中で、自分で今の人生を選んでいる」

そう思いながら生きていける女性を増やしたい!
と強く思うように。

コーチングスクールを卒業後、それまでは認定講座のサポートの一環として行なっていた 起業コーチング&コンサルティングを事業としてスタートさせ、今に至ります。


しばらくは、お教室事業&起業支援事業の2軸で活動していましたが、やはり女性の幸せな人生を応援したい!という気持ちが強く、2019年の春をもって、お教室事業を譲渡 & 英語リトミックの講師養成講座の担当を卒業し、以降は、女性起業家サポートの事業に専念しています。
 


個別セッションをしたり 

オンラインでセミナーをしたり(私は上段左から2番目です^^)



2020年からは、脳科学で裏付けされた数値で、その人の性格特性・強み・弱みを診断することができる「脳診断」を取り入れ、さらに一人一人にぴったりのビジネスプランや集客プランを提案できるように。


また、「診断を自分のビジネスに取り入れ、差別化につなげたい!」という方、「資格を取って何か始めてみたい!」という方に向け、脳診断ができるようになる「ブレインアナリスト養成認定講座(&ブレインアロマ講師認定講座)」もご提供しています。

2022年には、所属しているブレインアナリスト協会内(会員数2000人以上)にて、脳診断提供数&認定講師養成数ともに1位の表彰をいただきました。



また、同協会よりご依頼をいただき、資格を活かして起業をしたい方向けの「ブレインアナリストスタートアップ講座」も開催。現在も、協会会員限定の動画講座としてご提供中です。

オリジナルメソッド「プレシャスマインドコーチング®︎」の誕生

こうして、たくさんの女性たちの声に触れながら起業支援を続ける中で、私の中にはある想いが強くなっていきました。

「もっと深くサポートできる力を伝えていきたい」



というのも、コーチとして活動している方から「こういうお客様のケース、どうサポートしたらいいんだろう?」とアドバイスを求められたり

ブレインアナリスト養成講座を受講し活動を始めた方からも、「もっと深く話を聴き、感動レベルの気づきにつながるセッションがしたい」「診断はできるけど、会話が続かなくてうまくいかない」という声をいただくことが増えてきたんです。



また、長年コーチとしてマインド面の支援を行ってきた中で、「変われる人と変われない人の違い」や「つまずきやすいポイント」も明確になり、【この手順で取り組めば、誰でも変われる】という確信も持てるようになっていました。


さらに、市場にあふれる心理系・自己啓発系の講座を自分が体験してみたり、他の講座を受けてみたという方のお話に触れれば触れるほど、私は強い違和感を抱くように。

・個人的な成功体験に依存するもの。

・部分的だったり、取り組む順番がおかしくて「それじゃ、一部の人にしか効果が出ないだろうな…」というもの。

・浅いレベルのお話にとどまり、行動レベルの変化は一瞬起こせても、本質的な変化に至らないだろうなというもの。

・学んで高揚感はあるものの、精神的自立ではなく【内輪の安心】に落ち着いてしまう(コミュニティ依存型)だろうなというもの…

また、コーチとして活動している方が、マインド面の課題を解決できていないまま…なんてことが多いのも、なんだか業界への違和感でした。

white wooden table near brown chair



そんなモヤモヤから、私はこれまでの心理学・脳科学・コーチングの学び、そして自身やクライアントの変化実績を統合し、
どんなタイプの人でも再現性をもって変容を促せるメソッドとして「プレシャスマインドコーチング®︎」 を体系化しました。


実際に受講してくださった方々からは

「他のどんな講座よりも深い!」

「これまで変われなかったのに、今回は変われた」

「自分をもっと信じられるようになった」

といった嬉しい声を多数いただいています。

また、講座で学んだスキルを使ってクライアントに関わった方からも

「たった2回の関わりで、クライアントが別人のように変わり始めた!」

というご報告をいただくことも増えてきました。

プレシャスマインドコーチング®︎は、人生を土台から整え、可能性を開いていく【本質的なメソッド】。

・自分を変えたい人のための《Update Me》
・誰かを支える力をつけたい人のための《Empower》

そして、子育てや人育ての視点を取り入れた《for mom プログラム》も展開中。

いずれも、人生に深い変化を起こしたい方に、とてもご好評をいただいています。

そして今、私がいちばん力を注いでいること

振り返ってみると、私自身の仕事も、これまで何度も形を変えてきました。

教室を立ち上げ、講師を育て、女性の起業をサポートし、コーチングや脳科学を学び、オリジナルメソッドをつくる。

一見すると、いろいろなことをしてきたように見えるかもしれません。

でも、今振り返ると、ずっとやってきたことには共通点があります。

それは、その人がすでに持っている魅力や経験、可能性を見つけ、それを誰かの役に立つ「価値」へ変えていくこと。

現在は、私自身が8年間教室を運営してきた経験と、これまで5,400名以上の女性の起業・ビジネスに関わってきた経験を活かし、教室ビジネスのコンサルティングを活動の主軸にしています。

集客だけを増やすのではなく、その教室ならではの価値を見つけ、「あなたがいい」と選ばれる理由をつくる。そして、体験・入会・継続、その先の売上まで、無理なく続けられるビジネスとして整えていく。

また、長年培ってきた経験や知識を次の人へ伝えたい方には、独自のメソッドや講座として体系化し、もうひとつの事業へ育てる「Myメソッドプロデュース」も行っています。

そして、プレシャスマインドコーチング®や脳傾向性診断を通して、自分自身を理解すること、人を理解し、その人の可能性を支える力を育てることも、これからも大切にしていきたい活動のひとつです。

扱っているものは違っても、私がしたいことは変わりません。

その人の中にすでにある魅力や価値を、埋もれたままにしないこと。

自分では「大したことじゃない」と思っていた経験が、誰かにとって必要なものになる。

好きで続けてきたことが、誰かに喜ばれる仕事になる。

その仕事が育つことで、収入だけではなく、自分の人生にも選択肢が増えていく。

私自身が、起業を通してそれを経験してきたからこそ、今度はそれを誰かと一緒につくる側でありたいと思っています。

「私には何もない」と思っていた、あの頃の私へ。

もし、専業ママだった頃の私に今の自分を見せても、きっと信じてもらえないと思います。

でも、あの頃の私にも、本当は何もなかったわけではありません。

自分では、その価値や可能性にまだ気づいていなかっただけ。

人生を変えるような何かは、必ずしも外から新しく手に入れるものではないのかもしれません。

これまで生きてきた中で身につけたこと
夢中になれること
誰かに喜んでもらえたこと。

自分ではまだ気づいていないだけで、その中に、これからの人生を広げてくれるものがすでにある。

私は、経験を通してそう思っています。

だから私は、これからも。

一人ひとりの中にある魅力や可能性を見つけ、
その人にしか届けられない価値へと変えていく。

そして、その仕事を通して、
「これしかない」ではなく、
「私はこれがいい」と人生を選べる人を増やしていきたい。

それが、今の私がこの仕事を続けている理由です。


あなたは、これからどんな未来をつくりたいですか?

私自身、起業してからずっと順風満帆だったわけではありません。

うまくいかなくて悩んだことも、「私、どこに向かいたいんだろう?」とわからなくなって、こっそり迷走していた時期もあります。

それでも、あのとき「やってみたい」と思った気持ちを無視せず、一歩踏み出したことで、少しずつ人生の選択肢が増えていきました。

だから、今もしあなたの中にも

「こんなことができたらいいな」
「本当はこんな仕事がしてみたい」
「今よりもう少し、自分の可能性を広げてみたい」

そんな気持ちがあるのなら、最初から「私には無理よね…」と決めてしまわないでほしいです。

もちろん、何もかもがスムーズに思い通りにいくことばかりではありません。

うまくいかなくて悩んだり、自信をなくしたり、ときには「本当にこれでいいのかな」と立ち止まりたくなることもあると思います。

でも、一人で抱えて、一人で答えを探し続けなくていいんです。

まだ言葉になっていなくても、何から始めたらいいのかわからなくても大丈夫。

あなたの中にすでにあるものを一緒に見つけて、誰かに届く価値へ。
そして、あなたが望む未来につながる仕事へ。

私は、どんなときも、あなたの味方。

「あのとき、一歩踏み出して本当によかった!」

そう思える未来にたどり着けるように。

あなたが本当にやりたいこと、叶えたい未来を、一緒に形にしていけたら嬉しいです。